新しい葬送のかたちを提案します ♪私のお墓の前では泣かないで下さい♪♪
都市生活者の大半が、自分が死んだ時入るお墓は、まだ決まっていないと答えます。 変わり始めたお墓の考え・・・お墓は要らないと考える人たちが増えだしました人間は大地から生まれて、母なる大地へ還るのが自然だと考える人たちが増えてきています。 自分のお墓が持てない
都会ではお墓の取得費がかかりすぎます。民営だと墓石や管理費込みで2~4百万円位かかりますし、 お墓の承継者がいない
生活空間が広がった現代社会おいては、転勤による住所移転や、海外滞在なども稀ではなくなり、 一緒のお墓に入りたくない
夫とは一緒のお墓でも良いが、現実に入るのは婚家のお墓です。 お墓が嫌い狭くて、寒くて、重くて、暗くて、寂しいお墓に独りで入りたくないという人もいます。 自然環境を守る考え山を崩し、墓石を建て、コンクリートで固めることがすべて自然破壊に繋がるという考えもあります。 お葬式は誰のため、葬儀をしない考えさえ増えつつある
自分の宗教・宗派を問われても答えられない人が多く、日本では無宗教者が増えています。 さぁ、みなさんも新しい葬送のかたちを考えて見ませんか。 |